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Mail.Send
書式Ex:Mail.Send: (Parameters) パラメータ : template= : テンプレートファイル (フルパス) target= : 送信するファイル (フルパス) smtpId= : 送信サーバ識別 (SMTP ID) subject= : メールの件名 O:rslt= : コマンド実行結果 「Ex:Mail.CreateTemplateコマンド」 で作成した、 メール・テンプレートファイル を使用してメールを送信します。 メール・テンプレートファイルには、 宛先(To:)、発信者(From:) などの情報が記録されます。 発信するファイルは、この 「Ex:Mail.Sendコマンド」 の target= で指定します。 メールヘッダのContent-Typeは、target=で指定したファイルの拡張子から自動的に設定されます。 ただし、メール・テンプレートファイルで指定されていた場合は、そちらが優先されます。 例えば、メール・テンプレートファイルで指定が無いときに、target=で拡張子が jpg のファイルを指定した場合、 メールヘッダのContent-Typeは、 image/jpeg に設定されます。 送信に使うSMTPサーバは、 smtpId= で指定します。これは、int値です。 SMTPサーバは、「プロセルピナ」にあらかじめ登録されていなければなりません。 記述例: 1「Ex:Mail.CreateTemplateコマンド」 の記述例を参考にしてください。 |
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