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サーバ設定の変更/削除
SMTP-AUTH kind: SMTP認証の種別SMTP認証の種別を指定します。 SMTP認証を使用しない場合は、 「Not Use: 使用しない」 を選択します。 SMTP認証を使う場合で、SMTP認証の種別がわからない場合は、 「CRAM-MD5: SMTP-AUTH CRAM-MD5」 を選択しておいてください。 SMTP-AUTH User: SMTP認証のユーザID (Account)SMTP認証で使用するユーザIDを指定します。 Gmailの場合は、メールアドレスをそのまま設定します。 他のサーバでも、 メールアドレス や、 メールアドレスの@マークより前半 を使うのが一般的です。 1項目の「SMTP認証の種別」の設定で、 「Not Use: 使用しない」 を選択していた場合は、この項目は無効です。 設定は保存されますが、 メールの送信には使用されません。 SMTP-AUTH Password: SMTP認証のパスワードSMTP認証で使用するパスワードを指定します。 Gmailの場合は、Webメールにログインするときのパスワードと同じです。 他のサーバでも、ログイン時のパスワードを使うのが一般的です。 1項目の「SMTP認証の種別」の設定で、 「Not Use: 使用しない」 を選択していた場合は、この項目は無効です。 設定は保存されますが、 メールの送信には使用されません。 この項目を空白にした場合、以前の設定を引き継ぎます。 キャンセルCANCEL ボタン を押した場合は、1ページ目の設定を含めて、 すべての変更がキャンセルされます。 変更できない設定次の項目は、変更できません。 (新しくSMTPサーバの登録を行ってください) ・ 送信メールの格納フォルダ ・ SMTPsの設定 (TLS1, SSL3) ・ 送信分割サイズの指定 ・ 「POP3 before SMTP」の指定 |
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