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Top > Mail > Send Mail > SMTPサーバ設定フォーム > サーバ一覧 > サーバ設定の変更/削除


  SMTPサーバ設定の変更と削除 (ページ2)
  Top   |   FromAddress   |   Add Server   |   Stop Send   |   List   |   Autosend
受信サーバ設定 → メール受信サーバ(POP3/IMAP4)の設定
送信サーバ設定 → メール送信サーバ(SMTP)の設定


 

SMTP-AUTH kind: SMTP認証の種別


SMTP認証の種別を指定します。
SMTP認証を使用しない場合は、 「Not Use: 使用しない」 を選択します。

SMTP認証を使う場合で、SMTP認証の種別がわからない場合は、
  「CRAM-MD5: SMTP-AUTH CRAM-MD5」
を選択しておいてください。

 

SMTP-AUTH User: SMTP認証のユーザID (Account)


SMTP認証で使用するユーザIDを指定します。

Gmailの場合は、メールアドレスをそのまま設定します。
他のサーバでも、 メールアドレス や、 メールアドレスの@マークより前半 を使うのが一般的です。

1項目の「SMTP認証の種別」の設定で、 「Not Use: 使用しない」 を選択していた場合は、この項目は無効です。 設定は保存されますが、 メールの送信には使用されません。

 

SMTP-AUTH Password: SMTP認証のパスワード


SMTP認証で使用するパスワードを指定します。

Gmailの場合は、Webメールにログインするときのパスワードと同じです。
他のサーバでも、ログイン時のパスワードを使うのが一般的です。

1項目の「SMTP認証の種別」の設定で、 「Not Use: 使用しない」 を選択していた場合は、この項目は無効です。 設定は保存されますが、 メールの送信には使用されません。

この項目を空白にした場合、以前の設定を引き継ぎます。

 

キャンセル


 CANCEL ボタン を押した場合は、1ページ目の設定を含めて、 すべての変更がキャンセルされます。

 

変更できない設定


次の項目は、変更できません。
(新しくSMTPサーバの登録を行ってください)

  送信メールの格納フォルダ
  SMTPsの設定 (TLS1, SSL3)
  送信分割サイズの指定
  「POP3 before SMTP」の指定

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