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UAC
このページでは、 自動復元ポイント作成を停止する手順 を説明しています。 自動復元ポイント作成を停止する影響 VistaVistaは、バックグラウンド(裏側)で色々なタスクを動かしてユーザーに機能を提供するという設計思想がありますが、 それらバックグラウンド・タスクがハードディスク(及びメモリ、CPU)を使い始めると、 ユーザーが今操作しているフォアグラウンド・タスクが圧迫され、レスポンスが極端に悪化します。 自動復元ポイントも、このようなバックグラウンド・タスクによって作成されています。 自動復元ポイントを作成するタスクを停止すると、Windows Vistaの メモリ使用量、CPU使用量、ハードディスクへのアクセス が大幅に減り、快適に使用することができるようになります。 ただし、Vista特有の機能である 「シャドウコピー」 による過去ファイルの復元が 機能しなくなります。 操作手順Windows画面 左下端の丸いWindowsボタン(スタートボタン)から、 「コントロールパネル」 を選択します。 (クリックで拡大) 「コントロールパネル」を選択 「コントロールパネル」の表示がクラシック表示になっている場合は 標準表示に戻します。 フォームから 「システムとメンテナンス」 →「システム」 と選択します。 次のようなフォームになります。 (クリックで拡大) 「システム」のフォーム 上記のフォームの右側にある 「システムの保護(Y)」 を選択します。 次のような、ユーザーの許可を求めるダイアログが開きますので、 続行(C) ボタン を押します。 (クリックで拡大) 続行を選択します 次のような「システムのプロパティ」フォームが開きます。 「システムの保護」のタブにある「自動復元ポイント」にディスクが一覧表示されていますので、 チェックが入っている場合はそれを全て外し OK ボタン を押します。 (クリックで拡大) チェックを外します |
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