プロセルピナ
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 putコマンド
Macro Top | Commands  


 

概要


書式:
  put: value=result_string

プロセルピナマクロの実行結果を設定します。
value=の後には、文字列や数値をスペース区切りで連続して記述することができます。

結果は文字列配列です。複数回数のputコマンドを実行して、複数個数の結果を設定できます。

このコマンドで設定した実行結果がどう扱われるかは、 プロセルピナマクロを呼び出した側の処理によります。
呼び出し側も、プロセルピナマクロの場合があります。 プロセルピナマクロは、 callコマンドで他のプロセルピナマクロを実行し、 結果を得ることができます。

 

記述例


文字配列から設定
  put: value=str[1];

直接に文字列を設定
  put: value="ABCDEF";

数値は文字列に自動変換されます
  put: value=int[1];

連続して表記する例 (スペース区切り)
  put: value="結果=" strl[1]   " 詳細コード=" intl[2];


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