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Mail
・DNSBL.server.enable ・GTmail.help ・ipRangeCache.saveLimit ・mailSource.decodeAs ・mail.sendId.max DNSBL.server.enable: 値のタイプ:文字列 インストール時の設定:"list.dsbl.org;xbl.spamhaus.org" DNSBLチェックで使用するDNSBLサーバが設定されています。複数設定されている場合は、 ; (半角セミコロン) で区切られています。 設定はView部から行います。 「使用するDNSBLサーバ」 を参照。 [BACK] GTmail.help: 値のタイプ:文字列 インストール時の設定:- (記述なし) View部の「Help」メニュー(ショートカットでCTRL+F1) を選択したときに表示するURLを指定します。 この指定が無い場合は、インストール時に配置されたローカルのHelpファイル(html)を表示します。 [BACK] mail.sendId.max: 値のタイプ:整数 インストール時の設定:- (記述なし) 送信したメールのメッセージIDの保存件数。 この指定が無い場合は、2500 になります。 → ReplyRecentコマンド [BACK] mailSource.decodeAs: 値のタイプ:文字列 インストール時の設定:"iso-2022-jp" View部メインフォームの[Source]ボタンで メールのソースコードを表示する際に使用される文字コード。 [BACK] ipRangeCache.saveLimit: 値のタイプ:整数 インストール時の設定:- (記述なし) IPレンジとその詳細情報を格納するキャッシュの最大件数。 この指定が無い場合は、5000 のデフォルト値が使用されます。 View部の終了時に、IPレンジ情報のキャッシュが ctrlフォルダの ipRangeCache.txt に記録されます。この際、 ipRangeCache.saveLimit で指定した件数を越える情報は、古いものから削除されます。 [BACK] |
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