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送信するメールにデジタル署名する(1) 「PGPを使用する」をチェック メール作成時に、 メール作成フォームの 「Options(1)」タブで、 「PGPを使用する」チェックボックスをチェックし、 「PGP」囲みエリアを表示します。 (2) 「PGP-signature(署名)」をチェック 「PGP-signature(署名)」チェックボックスをチェックし、 ポップアップしたフォームにユーザ名(user ID)とパスワード、有効期間を設定します。 指定するユーザ名とパスフレーズ(パスワード)は、 「公開鍵と秘密鍵の組を作成」で指定したユーザ名(user ID)とパスフレーズになります。 存在しないユーザ名を指定した場合やパスワードが違う場合は、メール送信時にPGPエラーになります。 ユーザ名が存在するかどうかは、 View部メインフォームの 「環境設定(Env) > PGP > -kv: 秘密鍵ホルダの内容表示」 で確認することができます。 パスフレーズの有効期間に「次の一回のみ」を指定した場合は、 再び同じユーザ名(user ID)を使って他のメールを暗号化する場合に 再度パスフレーズを設定する必要があります。 有効期間に「1時間」を指定した場合は、それ以降1時間の間に限り、同じユーザ名(user ID)を使って他のメールを暗号化する場合に パスフレーズを設定する手順を省略することができます。 送信するメールを暗号化する(1) 「PGPを使用する」をチェック メール作成時に、 メール作成フォームの 「Options(1)」タブで、 「PGPを使用する」チェックボックスをチェックし、 「PGP」フォームを表示します。 (2) 「PGP-encrypt(暗号化)」をチェック 「PGP-encrypt(暗号化)」チェックボックスをチェックし、 ポップアップしたフォームにユーザ名(user ID)とパスワード、有効期間を設定します。 指定するユーザ名とパスフレーズ(パスワード)は、 「公開鍵と秘密鍵の組を作成」で指定したユーザ名(user ID)とパスフレーズになります。 存在しないユーザ名を指定した場合やパスフレーズが違う場合は、メール送信時にPGPエラーになります。 ユーザ名が存在するかどうかは、 View部メインフォームの 「環境設定(Env) > PGP > -kv: 秘密鍵ホルダの内容表示」 で確認することができます。 パスフレーズの有効期間に「次の一回のみ」を指定した場合は、 再び同じユーザ名(user ID)を使って他のメールを暗号化する場合に 再度パスフレーズを設定する必要があります。 有効期間に「1時間」を指定した場合は、それ以降1時間の間に限り、同じユーザ名(user ID)を使って他のメールを暗号化する場合に パスフレーズを設定する手順を省略することができます。 次のフォームで、宛先のユーザ名を選択します。 宛先のユーザ名はPublic-Keyのキーリングからリストアップされています。 ここで選択されたユーザ(複数選択可)のみが、受信したメールの暗号を解除することができます。 Public-Keyへの他のユーザの追加は、PGP公開鍵が添付されたメールを受信した時に表示されるアイコンをクリックするか、 直接コマンドラインからPGP公開鍵ファイルを指定して行います。 |
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