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Reg.GetStrings/Reg.AppendStr
Ex:Reg.GetStringsコマンド 書式Ex:Reg.GetStrings: (Parameters) 【Parameters】 key= : string, 登録キー prefix= : string, 出力先の文字列変数のprefix O:Count= : int, 読み出した文字列の個数 Ex:Reg.AppendStrコマンド 書式Ex:Reg.AppendStr: (Parameters) 【Parameters】 key= : string, 登録キー value= : string, 追加登録する文字列 limit= : int, 最大登録個数 (Optional) prepend : flag-string, 先頭に追加 (Optional) O:result= : string, コマンド処理結果 Ex:Reg.GetStringsコマンド 概要Ex:Reg.GetStringsコマンドは、 同一キーに複数の文字列が登録されているときに使用します。 登録個数は O:Count= で指定した整数値変数に設定されます。 設定先の文字列変数は prefix= で指定します。たとえば、 prefix=10 を指定すると、3件の登録があった場合は、 str[10]、str[11]、str[12] に設定されます。 strl.prefix=10 を指定すると、3件の登録があった場合は、 strl[10]、strl[11]、strl[12] に設定されます。 prefixは文字列で指定することもでき、たとえば、 prefix="結果" を指定すると、3件の登録があった場合は、 str["結果.0"]、str["結果.1"]、str["結果.2"] に設定されます。 Ex:Reg.AppendStrコマンド 概要既にあるキーに文字列を追加登録する場合は、 Ex:Reg.AppendStrコマンド を使用します。 先頭に追加するときは prependオプション を指定します。 limit= を指定すると、登録上限個数を指定できます。 上限を超えた場合、 prependオプション指定時は、登録の後方から指定個数になるまで削除されます。 prependオプションを指定しない時は、登録の前方から指定個数になるまで削除されます。 設定した値はView部終了時に保存され(ctrlフォルダの GTmail.regファイル)、 起動時に読み込まれます。 |
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