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Fig.1: Image Viewer ■ Tools (1) Jpeg Capsule > 埋め込み(Capsulate) Embedded-Jpegを作成します。 Jpeg画像の場合に有効なメニューです。 表示しているJpeg画像に、指定したファイルを 「APP5-CPKT」形式 で埋め込みます。 既に埋め込まれたファイルがある場合は、指定したファイルで新しく置き換えられます。 XMFを埋め込む場合は、下の 「メアドJPEG の作成 (Create MailAddress-JPEG)」メニュー を使用します。 「プロセルピナ」のImage Viewerで、 「APP5-CPKT」形式で埋め込まれたデータがあるJpeg画像を表示すると、 自動的に埋め込まれたファイルの展開も行われます。 例えば、wavファイルが埋め込まれていた場合は 画像表示と同時にwavファイルを再生します。 Jpeg画像が埋め込まれていた場合は もうひとつImage Viewerのフォームが開きます。 この機能を使うと「野鳥のJpeg画像に鳴き声を入れる」、「クルマの画像にエンジン音を入れる」 といったことができるようになります。 (2) Jpeg Capsule > 取り出し (Uncapsulate) 表示しているJpeg画像から、「APP5 Jpeg Capsule」で埋め込まれたファイルを取り出します。 「APP5 Jpeg Capsule」による埋め込みがあるかどうかは、 Fileメニューの 「JPEG File Info」で確認できます。 APP5-CPKTマーカがある場合は、「APP5 Jpeg Capsule」で埋め込まれたデータが存在します。 Fig.2: APP5-CPKTマーカがあるJpeg情報の例 (3) メアドJPEG の作成 (Create MailAddress-JPEG) 画像にXMFを埋め込み、 「メアドJPEG」を作成します。 |
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