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dir= , file=
dir=パラメータ と file=パラメータマクロコマンドには、ファイルを1つ指定するときに、 dir=パラメータ と file=パラメータ の2つのパラメータを使用するものがあります。 (write openコマンドなど) このようなコマンドでは、 dir= でファイルのパス部分(フォルダ)を指定し、 file= でファイル名を指定します。 例えば、フルパスが、 C:\Work\Temp\test.txt のファイルを指定する場合は、 dir="C:\\Work\\Temp" file="test.txt" と指定します (\記号は、"で囲まれるときはエスケープされて、\\ になります)。 file= にフルパスで指定する場合は、 dir= の指定は省略します。 file="C:\\Work\\Temp\\test.txt" 【注】 dir=やfile=以外の、他のパラメータでファイル名を指定するコマンドもあります。 メタ定義文字列"記号 で囲まれる文字列には、 {{GTMAIL_HOME}} などのメタ定義を含めることができます。 【記述例】 write open: dir="{{GTMAIL_HOME}}" file="test.txt" write open: file="{{GTMAIL_HOME}}\\Work\\test.txt" O:result=strl["結果"]; 【使用できるメタ定義】
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