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ページ編集系
「ページ編集系」のAntiAdフィルタコマンドは、
主に「サイト個別フィルタ」で使用されます。
削除されるのは、
StartMark
から
EndMark
までの間です。
StartMark
と
EndMark
で指定された部分自体も削除されます。
例えば、
<-- AD space01 --> [広告] <-- /AD space01 -->
という部分があったとすると、上記の Fig.1 のコマンドで削除される範囲は
次の赤い部分になります。
<-- AD space01 --> [広告] <-- /AD space01 -->
StartMarkと
EndMarkは、
<===DEL===>
の前後に、スペースを入れずに記述します。
上記Fig.1の例のように、
StartMarkと
EndMarkには、中間に半角スペースを含んだ指定が可能です。
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