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AntiAd
「プロセルピナ」プライベートプロキシの主要な機能に、 AntiAdという広告排除機能があります。 プライベートプロキシを経由するHttp/Httpsアクセスは、 AntiAdフィルタ によって広告がカットアウトされます。 ・ 3秒でわかるAntiAd ・ AntiAdフィルタ書式 (AntiAdフィルタコマンド) ・ AntiAdサイト個別フィルタ
AntiAdフィルタは、 AntiAdフィルタコマンドが記述されたテキストファイルです。 ヴァリエーション豊富なAntiAdフィルタコマンドを組み合わせることにより、 アフィリエイトのような広告だけでなく、 アクセス解析系のサイトへの不要なアクセスも防ぐことができます。 AntiAdフィルタは、ユーザが自由に追加・編集・配布・共有することができます。 → AntiAdフィルタ → AntiAdフィルタ書式 (AntiAdフィルタコマンド) プライベートプロキシの設定AntiAd機能を使うには、Webブラウザにプライベートプロキシを使用する設定を行います。 → プライベートプロキシ AntiAdフィルタの自動アップデート『プロセルピナ』のインストール時に提供されているAntiAdフィルタは、 自動更新機能により自動的にアップデートされます。 → AntiAdフィルタの自動アップデート (自動更新機能, Live Update) AntiAd機能の一時停止と再開AntiAdを一時的に停止、及び停止を解除する場合は、 「AntiAd Setting Form」から操作します。 → AntiAd Setting Form 特定のサイトに対してAntiAd機能を停止したい場合は、「AntiAd対象外サイト」を登録します。 → AntiAd対象外ホストの設定 AntiAdフィルタのカスタマイズ(編集・新規作成)についてAntiAd共通フィルタを編集する手順は 「AntiAd共通フィルタの編集」 を参照してください。 AntiAdサイト個別フィルタを編集する手順は 「AntiAdサイト個別フィルタの編集」 を参照してください。 【参考】 AntiAd個別フィルタの動作を調べる方法 AntiAdフィルタは、ユーザーが自分で作成し、 配布(=公開) することができます。 配布は 自動更新機能(Live Update) で行う方法と、 OnLoad.Updateコマンド で行う方法の2通りがあります。 どちらの方法でも、配布したAntiAdフィルタは常に最新のものへと自動的に更新されます。 AntiAd関連ページ・ HTTPアクセスログ ・ HTTPアクセス禁止ログ (アク禁ログ) ・ HTTP応答キャプチャ (Reply Capture) ・ HTTPホストアクセスリスト ・ AntiAd個別フィルタの動作を調べる方法 ・ mixi画面のカスタマイズについて |
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