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Webブラウザにプライベートプロキシを設定していますか? AntiAd機能を使用するには、Webブラウザに プライベートプロキシを使用する設定を行う必要があります。 →プライベートプロキシ (機能の詳細、設定方法) Pause/Start (一時停止・再開) ...プライベートプロキシのAntiAd機能の 一時停止、再開 を制御するメニューです。 View部メインフォームのメニューから 「PrivateProxy」 → 「AntiAd」 → 「Pause/Start (一時停止・再開) ...」 と選択します。 (クリックで拡大) 一時停止/再開の操作、CUCの設定 Webブラウザで、AntiAdによって 非表示になっている部分、またはアクセス禁止になっているページ を参照したい場合は、 このメニューでAntiAd機能を一時的に停止させてから Webブラウザでアクセスします。 停止させたにも関わらず非表示部分が表示されない場合は、 ブラウザ側でキャッシュが残っていてる可能性があります。 その場合はキャッシュのクリアを行ってから、 リロード(再読み込み)してみてください。 View部から操作したAntiAd機能の停止・停止解除は、 即時にサービス部のプライベートプロキシに通知されます。 プライベートプロキシを再起動させたり、 「Reload (フィルタ再読込)」メニュー を操作する必要はありません。 このメニューによる停止は「一時停止」です。 サービス部(プライベートプロキシ) を再起動させると、 AntiAd機能は 有効(開始) な状態に戻ります。 【参考】 AntiAd対象外ホストの登録 … AntiAd対象外として登録したホストに対しては、AntiAdは機能しません CUCの設定CUC(Command URL Control) を有効にすると、WebブラウザからURLの形式でAntiAdの制御が可能になります。 次の3つのURLで制御することができます。 http://ctrl/antiad/start AntiAdを再開します。 http://ctrl/antiad/stop AntiAdを一時停止します。 http://ctrl/antiad/reload AntiAdをリロードします。 |
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