プロセルピナ | ||||||||||
Top |
Internet |
Private Proxy |
Capture Device |
Download |
Config and Words |
Online Help |
Online Home |
|||
[BACK] | |||||||
☞
Top >
FileDownload >
Macro >
Ex: Command >
InputForm.Wait
書式1 (Ex.InputFormコマンドでの使用)Ex:InputForm.Wait: (Parameters) パラメータ : waitSec= : int, 応答待ち秒数 outfile= : string, Ex.InputFormコマンドで出力するファイル O:result= : var-string, コマンド結果 outfile= で指定したファイルが生成されるまで待機します。 最大待ち時間は waitSec= で指定します。その秒数が経過すると O:result= で指定した文字列変数に NG:TIMEOUT: で開始される文字列が設定されいます。 outfile= で指定したファイルを検出すると、そのファイルの内容により、 O:result= に OK: または NG: または CCL: で開始される文字列が設定されます。 Ex.InputFormコマンドのフォームで キャンセルを選択した場合は CCL: で開始される文字列、 OKを選択した場合は OK: で開始される文字列になります。 書式2 (Ex.InputFormコマンド以外での使用)Ex:InputForm.Wait: (Parameters) パラメータ : waitSec= : int, 応答待ち秒数 waitId= : string, コマンドで出力されたwaitId O:result= : var-string, コマンド結果 Ex.InputFormコマンド以外では、 waitId= を使用します。 waitId= には、処理完了を待つ必要があるコマンドが発行する 処理待ち識別子(これは単に文字列です) を指定します。 そのようなコマンドでは O:waitId= の、文字列変数を指定するパラメータを持ちます。 【使用例】 ・ Ex:AntiAdコマンド ReqHdrEdit-addHostモード |
|||||||
[BACK] | |||||||
プロセルピナ |