プロセルピナ | ||||||||||
Top |
Internet |
Private Proxy |
Capture Device |
Download |
Config and Words |
Online Help |
Online Home |
|||
[BACK] | |||||||
☞
Top >
FileDownload >
Macro >
Ex: Command >
Ftp.Delete
書式Ex:Ftp.Delete: (Parameters) パラメータ : server= : FTPサーバ(接続先) user= : ログインユーザ名 passw= : ログインパスワード enc= : エンコード(charset) (optional) O:result= : コマンド結果 (optional) O:Xpwd= : FTPのXPWDコマンド実行結果 (optional) no-pasv : passiveモードを使用しないときに指定 (optional) del.Name= : string, 削除するサーバ上のファイルのフルパス del.LocalDir= : string, ローカル側で削除するファイルがあるときのフォルダ (optional) 次の4つはフラグオプションです。 DELE.preCheck : flag-string, DELEコマンド実行前にNLSTでチェック DELE.afterCheck : flag-string, DELEコマンド実行後にNLSTでチェック DELE.igC : flag-string, DELE.preCheck のチェックで大文字小文字を無視 DELE.allowNotExist : flag-string, DELE.preCheck指定時、存在していないときも OK: を返す 機能FTPのDELEコマンドで サーバのファイルを削除します。 結果は、 コマンドパラメータ O:result= で指定した文字列変数に設定されます。 正しく処理された場合は OK: の3文字で開始される文字列が設定され、 エラーがあった場合は NG: の3文字で開始される文字列が設定されます。 ログインユーザ名(user=)と、 ログインパスワード(passw=)の指定は、マクロファイルに直接記述するよりも、 Ex:InputFormコマンド などの活用をおすすめします。 |
|||||||
[BACK] | |||||||
プロセルピナ |