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Img.SavePartial
Ex:Img.SavePartialコマンド
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書式
Ex:Img.SavePartial:
(Parameters)
パラメータ :
src= : 元になる画像ファイル
dest= : 出力ファイル名 (フルパス)
quality= : jpeg画像品質 (1~100、100が最高)
xPos= : 元画像からの切り出し開始位置 (横方向,px単位)
yPos= : 元画像からの切り出し開始位置 (縦方向,px単位)
width= : 元画像からの切り出し横幅 (px単位)
height= : 元画像からの切り出し縦高 (px単位)
BackColor= : 出力画像の背景を塗りつぶす色 (グラデーションの指定可能)
new_width= : 出力画像の横幅 (px単位) *余白部分はBackColorで塗りつぶし
new_height= : 出力画像の縦高 (px単位) *余白部分はBackColorで塗りつぶし
new_x= : 出力画像への描画位置 (横方向,px単位) *余白部分はBackColorで塗りつぶし
new_y= : 出力画像への描画位置 (縦方向,px単位) *余白部分はBackColorで塗りつぶし
invert : ネガティヴイメージ(反転画像, Inverted Image)で保存するオプション
colorMatrix= : ColorMatrixフィルタ (Optional)
O:rslt= : コマンド実行結果
元画像の一部分を四角形の形で切り出し、別の画像として保存します。
切り出しのパラメータを省略した場合は、画像全体の複製を作成して保存します。
拡大や縮小はできません。
オプションで ネガティヴイメージ(反転画像, Inverted Image) で保存することができます。
BackColor= の指定方法は
「グラデーション指定可能な色指定オプション」
を参照してください。
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