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Img.Write
Ex:Img.Writeコマンド
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書式
Ex:Img.Write:
(Parameters)
パラメータ :
src= : 元になる画像ファイル
src.BackColor= : 元画像を塗りつぶす色 (グラデーション指定可能)
src.width= : 元画像の横幅 (px単位)
src.height= : 元画像の縦高 (px単位)
w= : 書き込む文字列
w.Font= : 書き込む文字のフォント (オブジェクトファイルで指定)
center : 文字列を、左右間隔の中央に配置する
vcenter : 文字列を、上下間隔の中央に配置する
w.xPos= : 書き込む文字の横方向の基点位置 (px単位)
w.yPos= : 書き込む文字の縦方向の基点位置 (px単位)
w.width= : 書き込む文字の基準となる横幅 (px単位)
w.height= : 書き込む文字の基準となる縦高 (px単位)
w.Color= : 書き込む文字の色 (グラデーション指定可能)
w.PenColor= : 書き込む文字の縁の色 (単純な色の指定)
w.PenWidth= : 書き込む文字の縁の幅 (px単位)
quality= : jpeg画像品質 (1~100、100が最高)
dest= : 出力ファイル名 (フルパス)
O:rslt= : コマンド実行結果
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